第5話 笑えるDMはついつい見ちゃいますね
「広告のユーモア表現」は、TVCMなどの分野では当然のように使われていますが
ダイレクトマーケティングやCRM(企業と顧客の関係をより親密にするための考え方や、そのためのシステム)
の分野ではむしろまれなケースです。
マーク・ヒューズ氏の『バズ・マーケティング』といった著書において
受け手が《中身に目を通す》《広告に目をとめる》《商品を理解する》《記憶に残す》
《友人・知人に紹介する》《商品を購入する》といった消費者の態度変化の過程で
「好意的な意識を誘発する効果の高い、ユーモア表現は非常に有益である」
と実例をもとに書いています。
特に、プロファイルが明確な顧客や限られた対象者に送るダイレクトメールでは
受け手の思考や特長を推し量りやすく、心に響くメッセージを創造しやすいので
ユーモア表現を加えた場合は、ない場合と比べて、より高い効果を得られるのではないでしょうか?
また、 既存顧客向けダイレクトメールや
CRM(顧客の個人情報を収集し、効率の良い営業活動を行うためのマーケティングの手法)での
レスポンス(応答、反応)の伸び悩んでる時の
戦略会議のマンネリ化を打開するには
時としてダイレクトメールへの「ユーモア表現」の採用は有益だと思います。
顧客や見込客に届けるメッセージは、『安い』、『今なら○○%バーゲン』と味も素っ気もないもので良いのか?
ダイレクトメールにレスポンス(応答、反応)しなかった顧客の心に何をもたらしたのか?
といった客観的な視点で、これまでやってきたダイレクトメール広告を見直すことも必要かなと・・・
しつこいようですけど、私の場合「安い」じゃなく「無料」に食いつきますので・・・
そして、やっぱり「笑う角には福きたり」ですね ^。^
追記
以前、私がふとしたきっかけで手にしたとても勉強になったDVDを紹介します。
藤原和博さんという方のインタビューDVD ですが、元リクルートの社員の方で、バリバリ営業をやられていた方のようです。
とにかく売れっ子営業マンだったようで、いくつも新しい事業を立ち上げては成功させていたようです。想像がつきません・・・。
その方のDVDなんですが、旦那が何度も感心しながら見入ってました。
商談に必要なプレゼンノウハウが詰まっているようです。
タイトルは「100回の会議より100個の修正」というものでした。
紹介されているHPもあったので載せておきますね。
興味がある方は是非一度ご覧ください。私が見ても面白いDVDでした。
HP <a href=”http://www.nycgraf.com“>「藤原和博応援サイト 藤原和博DVD.com」</a>
