第9話 「あなた」と「わたし」と「リスト」と「フェラーリ」
ダイレクトメールを成功させる最も重要な鍵になるのは
リスト(名簿)の質です。
リストの中でも、あなたが育て上げた
あなた自身の顧客リストに勝るものは他にありません。
ですから、あなたが育てた顧客に
ダイレクトメールを送る回数を増やすことが、あなたにとってメリットとなります。
適切なお客様に
適切な時に
適切なオファーで
適切な商品情報を提供するために
あなたの顧客リストをクリーニングすることをお勧めします。
まず顧客を4つに分けます
①優良客(お得意様)
②顧客(買ってくれた方)
③見込客(名前を知っている、名前は分からないが誰かは特定できる)
④潜在客(名前を知らない状態)
そしてあなたの会社にとって誰が顧客なのかはっきりさせた後・・・
①今の売上高だけでなく顧客の潜在購買力を把握した上で関係を続ける
②顧客を差別化することにより、過剰サービスや不足サービスに陥らないようにする
③逆に見込のない客(反応がない客)を早く見つけて、優良客にその分労力を割くようにする
そして、あなたは計画→実行→検証→改善 を繰り返し行って下さい。
どうでしたか?
『あなた』と言う言葉を意識して増やしてみました。
「わたしはね、こう思うんですよ」
「わたしの彼氏はねこんなんなんですよ」
「わたしの○○がね」
これを読んだ見込み客がどう反応するか?
どんな感情を持つかは、言うまでもありません。
自分よがりのDMは『わたし』という文字が多く
読んでるほうも白けます・・・
セールスとは共感です。
そして・・・「フェラーリ」は、『わたし』が成功したら欲しい車でした。
